Chaos Rush
MasterGames
設置型タワーディフェンス
基本プレイ無料
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シンプルだが奥の深い戦略性が楽しめるタワーディフェンスだ。
「Chaos Rush」は、剣と魔法を駆使してモンスター軍と戦うタワーディフェンス！
「Chaos Rush」は、中世ファンタジーを舞台にしたタワーディフェンスバトルゲームだ。
屈強な剣士やエルフの射手に魔女などファンタジーな世界での拠点防衛バトルが楽しめる。
防衛施設を配置したり移動可能な先鋒ユニットのスキルで戦況を覆して敵のモンスター軍の侵攻を食い止めよう！
防衛施設で敵軍を食い止める
空き地をタップして施設を配置しよう。
戦場にある空き地には防衛施設を設置でき、剣士の塔と射手の塔のどちらかを選択して置ける。
剣士は敵のゴブリン部隊との近接戦闘で活躍でき、射手の遠距離攻撃は飛行ユニットに対して効果を発揮するぞ。
設置した施設はアップグレードで強化したり撤収したりできるので、状況に応じて施設を変化させていこう。ステージ5からは魔術師の塔が追加されるぞ。
先鋒ユニットで遊撃
戦場を自由にできる先鋒ユニットで戦力が不足している箇所を補おう。
初期状態で剣士マケラス・射手レアナ・魔法使いサラの3人の先鋒ユニットがいて、自由に入れ替え可能。
先鋒ユニットは戦場内を自由に移動することができるので、敵の攻勢が激しい箇所へ派遣したりと遊撃的なポジションとして活躍できる。
さらに3つのスキルを使うことができるので、不利な戦況を覆すのにピッタリなユニットとなっている。
「Chaos Rush」は、重厚な世界観を構成する為の緻密な設定が魅力！
バトルもストーリーもテンポ良く進められる。
本作は世界観の設定がとても緻密で、キャラクターの所属する国や勢力といったことまで詳細に決められている。
全編日本語に翻訳されているものの直訳過ぎるポイントは残念だが、細かい設定まで丁寧に描かれている。
ボイスは無いもののキャラクターの個性や掘り下げがしっかりしているので、ストーリーを楽しみながらステージ攻略を進めていくのが楽しい。
傭兵と魔法を駆使して臨機応変に対応
ポイントを使って好きなように傭兵や魔法をカスタマイズできる。
傭兵はタップした箇所に2名の戦士を緊急召喚でき時間経過で再度使える。
魔法もタップした箇所に範囲ダメージを与えるもので、こちらも時間経過により再度使用できる。
どちらもスキルポイントを使い好きなように強化していけるので、自分の戦術にあった育成をしていこう。
世界観を読み解く辞書
バトルデータからキャラの掘り下げまでバッチリ。
辞書にはステージ・タワー・モンスター・キャラクター・目録・アイテムといった項目に分かれ詳細な情報を見られる。
ステージでは詳細なバトルのデータやモンスターの行動やステータスなど戦闘で有利なものもある。
キャラクターそれぞれのストーリーに所属する国や勢力といったものもあるので、物語をより深く読み進められるようになるぞ。
ゲームの流れ
ゲームはじめると指揮官同士の会話がある。
敵のモンスター軍の進行が激しくなっているようだ。
白い旗がおいてある空き地に防衛用の施設が配置できる。
盾マークのところが防衛地点になるので、敵が進行しないように食い止めよう。
新たな敵が登場する時に、敵の簡単なデータがみられる。
モンスターデーターの表示は設定から変更することができる。
配置済みの施設をアップグレードすることができる。
重要な防衛箇所は優先的にアップグレードさせておきたい。
ステージを進めていくと新しい防衛施設「魔術師のタワー」がおけるようになる。
弓より若干コストが高いものの、MPを使って高い攻撃力を行うのが特徴だ。
「Chaos Rush」の序盤攻略法！
バトル関連や育成についてのヘルプはメニュー画面でいつでも見直せる。
最初のステージはチュートリアル付きのバトルがあるので、ここで基本的な行動を覚えておこう。
防衛施設の配置が終わったら猫の手のアイコンをタップするとバトルがはじまるぞ。
4種類の難易度が選べる
どの難易度でも次のステージ進むことはできる。
各ステージの防衛戦ではビギナー・ルーキー・ベテラン・マスターの4種類の難易度が選べる。
どの難易度でも次のステージに進むことはできるので、戦力にあった難易度に挑戦してみよう。
掃討戦や戦術評価の難易度はマスターのみになるので、自信がついてきた頃に挑むのが良さそうだ。
チャレンジの達成を目指そう
失敗することもあるがチャレンジ達成を目標にプレイしてみよう。
「挑戦」のアイコンをタップするとチャレンジ可能な内容を見ることができる。
挑戦回数が決まっているものもあり、失敗する場合もあるので注意しよう。
