Super Monsters Ate My Condo(スーパーモンスターズ・エイト・マイ・コンド)

Super Monsters Ate My Condo(スーパーモンスターズ・エイト・マイ・コンド)

パブリッシャー PIKPOK

ジャンル 落ちゲー・積みゲー

価格 基本プレイ無料

マンションフロアをモンスターに食わせつつマッチング!超ハイテンション演出が魅力のパズルアクション

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Super Monsters Ate My Condoのレビュー画像

同じ色のコンド(=マンションフロア)を3つ以上揃えてマッチング!

モンスターにマンションを食わせる超ハイテンション・3マッチパズルアクション

「Super Monsters Ate My Condo(スーパーモンスターズ・エイト・マイ・コンド)」は、モンスターにCondo(コンド)=マンションを食わせる(Ate)超ハイテンションな3マッチパズルアクション。

ゲームの目的は、制限時間内になるべく多くのスコアを稼ぐこと。同じ色のマンションフロアを3つ以上揃えるとスコアになるぞ。

ダルマ落としのように積まれたマンションフロアの内、いらない色のフロアはモンスターに食わせて処分。必要な色を集めてマッチングを狙おう。

ただし、モンスターは嫌いな色のフロアを一定数食べると怒ってマンション全体を破壊してしまう。そうなるとゲームオーバーなので、どの色を残すか、いらない色をどう排除するかが重要。またフロアをモンスターに食わせようとスライドさせた際、徐々にバランスが崩れていく。バランスが完全に崩れるとマンションが崩壊してゲームオーバーなので、こちらも注意が必要だぞ。

つまり、ゲーム的にはダルマ落としやジェンガといった物理アクションゲームと、マッチ3パズルを組み合わせた比較的シンプルなシステムといえる。ただ、演出が超ハイテンションハイテンション過ぎて、プレイしているだけで元気が出てくるのが本作の魅力だぞ。

フリックでフロアをスライド!モンスターに食わせよう

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バランスが崩れると、マンションがジェンガのように倒壊。ゲームオーバー。

必要な操作は左右のフリックだけ。フリックでマンションフロアを左右にスライドし、不要なフロアをモンスターに食わせよう。

ただスライドする際、マンションのバランスには注意が必要だぞ。

モンスターは左右に1体ずつ、つまり安全に排除できるフロアは2色だけ。ただ、モンスターと同色のフロアをマッチングさせればモンスターの入れ替えが可能。

また、マッチングによって特殊効果を持ったマンションフロアが生まれる。特殊効果はモンスターに食わせることで発動するぞ。

無料でプレイ可能!フルアンロックは課金要素

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プレイを重ねてスターを集めると、ゲーム内要素をアンロックできるぞ。

本作は無料でプレイでき、プレイを重ねることでゲーム内要素を徐々にアンロックしていける。

ただ、課金することでいきなり全要素をアンロックすることも可能だぞ。

「Super Monsters Ate My Condo」の魅力は超ノリノリ爆アゲなハイテンション

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オープニングからいきなりのハイテンション。とにかく全体的にアゲアゲなのだ。

同じパネルを3つ以上揃える…というマッチ3パズルゲームのルール部分は、そもそも派手さを持っているわけじゃない。どちらかといえば地味なゲームといえる。

ただ、ド派手な演出との相性はよく、「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」「キャンディークラッシュ」のように、ド派手演出を加えることでゲームの魅力がグッとアップする。

そして本作は、「パズドラ」や「キャンディークラッシュ」が裸足で逃げ出すほどド派手起動した瞬間から超ノリノリ、アゲアゲ爆アゲなハイテンション演出が押し寄せてきて、多幸感に包まれる。こうした感覚が味わえるゲームは、本作以外にちょっとないだろう。

怒涛!ハイテンションな演出が次から次に

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ゲームオーバー画面もハイテンション。本作に暗い顔は似合わないぜ。

モンスター出現!建物食わせる!食わせる!!食わせる!!!コンボ、コンボ、コンボ、あー、モンスター入れ替わり、入れ替わり、コンボ、コンボ…時間経過!ルーレットォォォォーーーッ!!

文章でなんとか本作のテンションを表現すると上記のようになる。文章だと限界があるので、できればこの記事の動画を観た上で、アプリをダウンロードしてプレイしてみてほしい。

モンスター出現、コンボ発動、モンスターの入れ替わり、ゲーム終了後のボーナスゲーム…などひとつひとつの演出がくどいくらい派手。その上矢継ぎ早に演出が繰り出されるので、超ハイテンションな状況がずっと続く。最初から最後までクライマックスなのだ。

テンションだけじゃない!コミカルな設定も魅力的

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「MR.シゴト」のプロフィール。名前は「過労死」への風刺だろうか…。

ド派手演出で超ハイテンション…と書いても、クールな人にとっては「空回りしてるだけなんじゃないの?」と感じられるかもしれない。確かに世の中には、普段は陰キャなんだけど忘年会の日に酒の力を借りて最大限陽キャとしてふるまおうとした結果、ただただ空回りに陥ってしまった…というケースもある。ちなみにこれは一般論であって筆者自身のエピソードではない

ただ本作は、テンションだけの空回りではなく、プレイヤーがしっかりノれるものになっている。これは、コメディとしての骨組みがしっかりしているからだろう。

コメディとしての巧みな設計を感じさせる代表的なものが、モンスターのプロフィール。モンスターのプロフィールはミュージシャンや怪獣、歴史的出来事などをパロディしたものになっていて、シニカルな観点も含まれている。

たとえばモンスターの一体「Mr. シゴト」は、核廃棄物のタンカーにドイツのビアガーデンが落とされたことで、日本のサラリーマンが変異した…という設定。これだけでも「ゴジラ」や「ボストン・ティーパーティー」などのネタを感じさせる。

風刺的な価値観に基づく設定の上でハイテンションな演出を組み込んでいるからこそ、テンションだけじゃなく、世界観まで含めて楽しめるものに仕上がっているのだろう。

ゲームの流れ

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カーテンで覆われた画面に、ロープが表示されたオープニング。

しょっぱなからテンションの高いパーティー感を感じる。とにかくロープを引いてみよう。

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ロープを引くと超テンションの高い司会役が登場。モンスターを紹介しつつ、本作の操作方法やルールを教えてくれるぞ。

モンスターの登場シーンはいずれもド派手。ちなみに画面のモンスター「LADY FEROCIDUS」は、旧ソ連の深海探査計画の生き残りという設定。ただビジュアル的に犬なので、おそらくモチーフは宇宙犬ライカではないだろうか…。

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とりあえずモンスター一体からプレイスタート。モンスターと同じ色のフロアをスライドして食べさせよう。

建物全体のバランスをみて、崩壊させないよう注意…!

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チュートリアルを進めると次々モンスターが登場していく。

最終的に本番同様、制限時間が設定されてのプレイになるぞ。

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二回目以降はホーム画面からパズルに挑戦する。挑戦の際、ブーストというアイテムを持ち込むことができるぞ。ブーストによって様々な効果が発動し、スコアを伸ばしやすくなる。

ただ、ブーストの使用にはゴールドが必要。無制限に使用できるわけではない点に注意。

「Super Monsters Ate My Condo」の攻略のコツはマッチングさせる色を即決すること

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ハイスコアのポイントはスピード。いかに全神経を速度に集中するかが重要。

本作のようなパズルアクションをプレイする場合に最も重要なのが、スピード

とりわけ本作の場合、一定時間内にスコアを稼ぐという条件になっているので、スピードがスコアに直結する。

そして、スピードをアップするためにはマッチングする色を即決することが重要だぞ。

反射的に反応するために!最初に考えよう

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判断基準を先に決めておき、プレイ中は基準に従ってスピーディーに立ち回る。

「テトリス」や「ぷよぷよ」、あるいはFPSのエイムや格ゲーの確定反撃にいたるまで、上手い人は反応が速い。どんな行動を採るべきか、即決している。

この即決、文字を見る限り即座に考えて決めているように思えるが、実際には考えていない。Aという状況に陥ったらB…という具合に、反射的に反応している。ここがポイント。

反射的なアクションというのは、無意識に近い状態で行っている。無意識ということは、考えてはいない。考えるという行動は、意識的に行うことだから。

では、どうすれば無意識で行動できるのかというと、考えるパートと行動するパートを分ければいい

…つまり、ゲームプレイ開始前に、行動パターンを考え、決めておく。プレイが始まったら、決めた内容通りに立ち回る。立ち回る際には一切考えない、決めたことに従って動かすだけ。

考えるという要素をプレイから排除することで、一気に判断スピードが向上するので、ぜひ試してみてほしい。

何を決めておく?そのメリットとデメリットは

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この画像の場合、赤を消すべきだろう。黄色と緑のフロアを排除してマッチング!

では、本作においてゲームプレイ開始前に決めておくこととは何か?それはズバリ、どの色のフロアを消すか。そして、狙っているフロアの途中にある邪魔なフロアをどうするか?

これについて、こんな風に決めてしまおう。

まず、現在画面中に同じ色が.3つ以上あるフロアを狙ってマッチングする。邪魔なフロアは基本的に同じ色のモンスターに食わせるが、同じ色のモンスターがいない場合、左、右、と交互にモンスターに食わせていく。

こうやって、事前に行動パターンを決めておくと、判断スピードが上昇し獲得スコアも大幅アップできる。

デメリットとしては、事前に決めていなかった状況と出くわした場合に戸惑ってしまうこと。たとえば、同じ色のフロアが3つ以上で手来ないという場合、どうすればいいんだ…?となって時間を食ってしまうことだろう。

ただ、デメリット以上にメリットの恩恵が大きいので、やらない理由にはならない。事前に立ち回りを決めておき、プレイの際はとにかく操作スピードに集中しよう。